制作実績にもどる タスク管理システム

リターンナビ

クラウドファンディングで約束したお礼の品を、期限までに届けきるための進行管理ツールです。「お届け予定の月」を入れるだけで、そこから逆算した工程と期限が自動で並びます。担当者はやることを考えるのではなく、出てきた予定をこなすだけで済みます。

画面

ダッシュボード。CAMPFIREとの差分の要確認一覧、担当者ごとの残タスク、リターン一覧が並ぶ
ダッシュボード — 全体の状況と要確認
タスクボードの画面。未着手・進行中・完了の3列にカードが並び、カードをドラッグして進捗を変えられる
タスクボード — ドラッグで進捗を変える
カレンダーの画面。月ごとに各リターンの期限が並び、担当者・リターン・カテゴリで絞り込める
カレンダー — 期限を月単位で見渡す
リターン管理の画面。プロジェクト設定と、リターンごとの金額・支援者数・お届け月・種別・担当者を編集する表
リターン管理 — ここを直すと工程が作り直される

解決したかったこと

  • お礼の品が十数種類あり、それぞれ準備の手順も期限も違う
  • 1つの品が複数の種別にまたがり、単純な一覧では管理できない
  • 支援者の情報が必要な作業は、募集が終わるまで着手できない
  • 表計算ソフトで管理すると、期限の更新漏れが起きる
  • 担当が複数いるため、誰が何をどこまでやったか分からなくなる

搭載している機能

工程の自動生成

お礼の品の種別ごとに工程のひな形を持っています。お届け予定の月を入れると、その月末を基準に逆算した予定が自動で並びます。手で1件ずつ日付を入れる必要がありません。

複数の種別にまたがる品に対応

「掲載名の確認」と「現地への設置」の両方が必要な品のように、性質が重なる場合は工程セットを合成します。品ごとにひな形を作り直す必要はありません。

着手できない工程の自動繰り下げ

支援者の情報が必要な工程は、募集の終了日より前に置いても意味がありません。確定日まで自動で後ろ倒しするので、「まだできない予定」が期限切れで赤くなることがありません。

募集ページとの突き合わせ

クラウドファンディングのページ側にあってツールに未登録のお礼の品、逆にツール側にしか無い品を「要確認」として並べます。途中でリターンを追加したときの登録漏れを、気づかないまま進めてしまうことがありません。

担当者ごとの残タスク

担当者ごとに、残っている件数を「遅延」「2週間以内」「その先」に分けて表示します。「まだ支援が入っていない品も含めると何件増えるか」まで出すので、これから起きる負荷を前もって見込めます。

設定を変えると工程を作り直す

お届け月・種別・担当者を変更したら、「タスクを再生成」で工程を組み直します。募集の途中で内容が変わっても、予定を手で直す必要はありません。

進捗の記録

工程ごとに完了を記録し、全体の進み具合を把握できます。期限が近いもの・過ぎたものが目立つように表示されます。

毎日の自動バックアップ

データは毎日自動で保存し、一定期間さかのぼって戻せるようにしています。

使用した技術

  • PocketBase
  • JavaScript
  • nginx
  • 自動バックアップ

こうしたシステムを承ります

リターンナビで作った仕組みは、扱う対象を変えてもそのまま応用できます。

  • 期限から逆算してスケジュールを自動で組み立てる進行管理
  • 案件の種類ごとに手順のひな形を持たせた業務システム
  • 複数の担当で進めるタスクの割り当てと進捗の共有
  • 納期・工期の管理が必要な制作・施工・イベント運営
  • 外部サービスの内容と手元の台帳を突き合わせるチェックの自動化
  • 表計算ソフトでの管理が限界に来ている業務の置き換え

「うちの場合はどうなるか」から、お気軽にご相談ください。

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